ティーバック紅茶がここまで美味しくなった!皿でフタして1分蒸らせ

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   11月1日は「紅茶の日」なのだそうだ。江戸時代後期、伊勢の国(現・三重県)の船頭・大黒屋光太夫がロシアの女帝・エカテリーナ2世のお茶会に招かれ、日本人として初めてこの日に紅茶を飲んだというエピソードから定められたという。

   そこで、「スゴ技Q」コーナーで、一味もふた味もアップするティーバッグの紅茶に入れ方を宮下純一リポーターが紹介した。

ちゃぽちゃぽ厳禁

   日本紅茶協会の稲田信一専務理事はまずお湯をカップに注ぎ、ゆっくり揺らせてそのまま捨てた。カップを温めるためだ。「次に沸騰したお湯をカップに注ぎます。そしてティーバッグを静かに入れてお皿でフタをします。温度を下げないことが大事なんです。そのまま蒸らす事1分です。最後に静かにバッグを引き上げます」

   フタは皿でなくても何でもいいわけだが、このとき決してやってはいけないのは、ティーバッグのひもをつかんでちゃぽちゃぽ。苦みが出てしまうのだ。

   宮下が稲田さんが入れた紅茶を飲んだ。「オオ~。一気に紅茶の香りがズドンと。その後にフワ~っと鼻に抜けていきます」

   稲田さん「蒸らすだけでこれだけ違うんです」

   紅茶メーカー「日東紅茶」の紅茶テイスター(味を決める人)原口拓郎さんのおすすめは3袋使いだ。「1つは一般的ブレンドのもの、2つ目はダージリン、3つ目にアッサムを入れると、ダージリンの香りが豊かになり、飲んだ後にアッサムの余韻が口に広がって味のボリュームが増します」

(磯G)

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