2018年 7月 23日 (月)

ディーン・フジオカ役不足!織田裕二よりはるかに貴族らしいのに執事とは・・・もったいない
<IQ246~華麗なる事件簿~ 第3回>(TBS系)

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   久しぶりの織田裕二が貴族の末裔で法門寺沙羅駆という名門の御曹司に扮し、「ああ、暇だ暇だ」と零しながら、起きた事件を解決するという非日常と日常をミックスした謎解きドラマ。執事の89代目・賢正(ディーン・フジオカ)と刑事で護衛係の和籐奏子(土屋太鳳)、法医学専門医の森本朋美(中谷美紀)らが主なスタッフだ。
   この3回目は不動産会社の社長夫人・滝乃川美晴(観月ありさ)が賢正と高校時代の同級生で、美晴は夫が秘書とできているのを知っている。夫の会社から理不尽に扱われ、恨んでいる工場経営者を使って美晴は夫と同時にその経営者も殺してしまう。沙羅駆はあるトリックを使って美晴を追い詰めるという筋書きである。
   織田裕二のへんてこりんな喋り方が賛否両論で、筆者は少しもいいと思わないが、それは置いといて。何より気に入らないのは、朝ドラ人気で有名になった土屋太鳳である。背が低くて見栄えがしないし、場末のねえちゃんみたいな品のない彼女が準主役とは情けない。それ以上に姿のいいディーン・フジオカが役不足もいいとこだ。織田よりはるかにディーンの方が貴族の末裔に見える。
   また、今のところIQ246もの主人公の天才ぶりがどこにも発揮されていなくて、この程度の謎解きなどその辺のドラマにいくらでも転がっているわい、というレベルでつまらない。大した視聴率を獲得していないのもむべなるかなである。ディーンが勿体ない。(放送2016年10月30日21時~)

(黄蘭)

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