朴槿恵大統領「戒厳令」準備?検察当局・世論と真っ向対決

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   韓国のソウル中央地検は20日(2016年11月)、朴槿恵大統領と親密な関係にあった崔順実容疑者と首席秘書官ら3人を職権乱用などの罪で起訴した。大統領についても「相当部分で共謀関係にあった」と起訴状に明記した。

   起訴に対し大統領府の報道官は、「発表は事実ではなく、創造と推測を繰り返し作った砂上の楼閣だ」と否定し、朴大統領の弁護人は検察の聴取を拒否するとし、検察とは独立して捜査に当たる特別検察官の聴取で身の潔白を主張する考えを明らかにした。

日中韓首脳会談出席難しい

   最大野党の「共に民主党の秋美愛代表は「治安維持を目的に軍隊を出動させる戒厳令まで準備しているという情報もあります。無茶苦茶な大統領です」と述べ、大統領に対する弾劾手続きを早急に進める考えを示した。

   コメンテーターの龍崎孝(流通経済大教授)「月内にも弾劾手続きが発議されれば、12月に予定されている日中韓3か国首脳会談への朴大統領の出席があやぶまれます。韓国の混乱ぶりが東アジアの不安定要因になってきている」と指摘している。

文   モンブラン
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