2018年 7月 16日 (月)

東京都心54年ぶりの11月降雪!それでも並んだ「年末ジャンボ宝くじ10億円」

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   けさ24日(2016年11月)は東京都心でも初雪を観測し、11月の降雪は54年ぶりだという。寒気は北海道から関東甲信越まですっぽり覆った。年末ジャンボ宝くじはきょうから発売で、東京・西銀座の「宝くじ西銀座チャンスセンター」前には寒さの中を早朝から大勢の客で行列ができた。1等前後賞合わせ10億円とあって、億万長者を夢見て23日朝から並んでいる客や北海道からやってきた客もいた。

「スーパーシベリア高気圧」この冬は寒いぞ

   この寒さは「スーパーシベリア高気圧」が原因という。海洋研究開発機構の堀正岳研究員が解説した。「北極圏の海氷が少ない年は低気圧の進路が北に移動気味となり、冷えたシベリア高気圧が拡大してスーパーシベリア高気圧となって、日本に繰り返し寒気をもたらすことが分かってきました。

   今年の北極圏は記録的な温暖で、海氷の広がりが遅れて、海氷面積が例年よりも少ないんです。この状態が続けば、今回のような寒波が繰り返しやってきて、今冬は例年より寒くなる可能性があります」

   「平成18年豪雪」と呼ばれた大雪をもたらした2006年1月の寒波は、やはり北極圏の海氷が減少したのが原因で、寒さと雪で152人が死亡した。

   井田寛子気象予報士によると、あす25日の東京は晴れという。

文   モンブラン
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