加速しながら病院突っ込み!死傷10人・・・タクシー運転手「ブレーキ効かなかった」

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   おととい3日(2016年12月)午後5時頃、福岡市博多区の病院ロビーにタクシーが突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負った事故の運転手は、タクシー歴40年のベテランだった。現場の状況からアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性がある。

   目撃者によると、タクシーは300メートルほど離れた公園付近から直進してきたが、病院手前の交差点を一時停止せず突っ切り、急加速して時速50キロくらい病院にまっすぐ突っ込んだ。道路は病院の建物を左へクランク状に迂回するようになっているが、そこを直進していた。

アクセル・ブレーキ踏み間違いにしては長い暴走

   過失運転致死傷で逮捕された松岡龍生容疑者(64)は事故直後は顔は真っ青だったが、普通に歩いていたという。持病もなく、アルコールも検出されなかった。タクシードライバーとして40年の乗務経験があり、22年前から個人タクシーを営業していた。元同僚によると、穏やかで真面目な人だという。松岡は「ブレーキが効かなかった」と話しているという。

加藤:踏み間違い?

   司会の加藤浩次「ブレーキを踏んだが効かなかったと言っているようですが、何が考えられますか」

   取材に当たった阿部祐二リポーター「目撃者によると、交差点を過ぎてから加速して約50メートル、数秒で建物に突っ込んでいます。専門家はアクセルの踏み違いにしては距離が長い、避けようとハンドル操作もしていないと不測の事態が起こった可能性もあると言っています」

自動ブレーキ装着急げ

   山本由樹(雑誌編集者)「車の問題なのか運転の問題なのかですが、タクシーには自動ブレーキを義務付けることも考えるべきではないでしょうか」

   高橋真麻(フリーアナウンサー)「人が見えているのに避けようともしていないんですよね。40年間運転している人がそんなことするでしょうか」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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