大阪が振り込め詐欺被害額でワースト1 安全神話が崩壊

印刷

   「自分は大丈夫だと思ってたら、墓穴を掘るケースが増えた」(小倉智昭キャスター)。振り込め詐欺の認知件数が、東京などにくらべて少ないとされていた大阪府で、最近は被害が増えているそうだ。

   2007年の振り込め詐欺認知件数ランキング(人口1000人当たり)では、東京が1位だったのに対し、大阪は45位だったという。「ほんとに少なかったんです」(梅津弥英子アナウンサー)

   ところが今年の上半期の特殊詐欺被害額ランキングでは、大阪が東京を抜いてワースト1位(約26億円)になってしまったそうだ。

関西弁の壁もなくなる

   番組が元警視庁警視の江藤志朗さんに聞いたところによると、関東での締め付けが厳しくなったため、詐欺グループが本腰を入れて大阪をターゲットにしはじめたという。これまでは「関西弁」という言葉の壁があったが、関西弁を話せるメンバーを加入させて、巧みにだますケースが出てきているそうだ。

tv_20161209163720.jpg

   「(犯人は)何がなんでもカネを奪い取ろうと思ってるワケですから、敵だって必死に考えてくるワケですよね」(小倉)

似顔絵 池田マコト

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中