2018年 5月 24日 (木)

大阪が振り込め詐欺被害額でワースト1 安全神話が崩壊

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   「自分は大丈夫だと思ってたら、墓穴を掘るケースが増えた」(小倉智昭キャスター)。振り込め詐欺の認知件数が、東京などにくらべて少ないとされていた大阪府で、最近は被害が増えているそうだ。

   2007年の振り込め詐欺認知件数ランキング(人口1000人当たり)では、東京が1位だったのに対し、大阪は45位だったという。「ほんとに少なかったんです」(梅津弥英子アナウンサー)

   ところが今年の上半期の特殊詐欺被害額ランキングでは、大阪が東京を抜いてワースト1位(約26億円)になってしまったそうだ。

関西弁の壁もなくなる

   番組が元警視庁警視の江藤志朗さんに聞いたところによると、関東での締め付けが厳しくなったため、詐欺グループが本腰を入れて大阪をターゲットにしはじめたという。これまでは「関西弁」という言葉の壁があったが、関西弁を話せるメンバーを加入させて、巧みにだますケースが出てきているそうだ。

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   「(犯人は)何がなんでもカネを奪い取ろうと思ってるワケですから、敵だって必死に考えてくるワケですよね」(小倉)

似顔絵 池田マコト

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