西城秀樹の扱いに違和感、長渕剛の絶叫に呆然! 司会コンビには倦怠感
「2016 FNS歌謡祭」(フジテレビ)

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   毎年恒例、フジテレビの音楽祭「FNS歌謡祭」。今年はなんと2週連続8時間半の生放送と、過去最大規模の宴という触れ込み。第1夜のこの日は、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」から「名曲だらけの豪華コラボレーション祭り!」を放送。大黒摩季の復活スーパーヒットメドレーや、華原朋美の復帰後初歌唱などが目玉。
   司会は森高千里&渡部建のまだやってるの!? コンビ。が、今回、存在感はなく、実質、進行の加藤綾子が仕切っていたようなもの。
森高は19年ぶりにドラム演奏を披露するなど、本業で頑張っていたが、渡部は......。彼がいるだけでチープさが増すのがなんとも......。
   振り返ってみて、もっとも違和感があったのが「西城秀樹 脳梗塞を乗り越えステージで『YOUNG MAN(Y.M.C.A)』」だ。「飛天」の生ステージに上がるならともかく、歌っている映像は中野サンプラザのコンサートのものだったし、リハビリの様子などは「ノンストップ!」で放送していたものの流用。喋りも覚束ないのに、歌だけノリノリって、あきらかに「口パク」だとわかってしまうようなものを見せられても。ファンは元気な秀樹の姿を見られるだけでも嬉しいだろうし、こうして取り上げられることは秀樹にとって励みになるのかもしれないが、見世物のようでせつなくなった。
   そしてトリの長渕剛。「初出演 魂の叫び」とあったが、長渕の絶叫にただただ呆然。だけど全く感動しないのはなぜだ!?(放送2016年12月7日19時~)

(白蘭)

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