2018年 8月 21日 (火)

保存容器のいろいろ、用途で使い分けよう

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   「キッチングッズ向上委員会」の今回は『保存容器』。「プラスチックにガラス製、ホウロウ等で、形もマル型や四角、浅い深いと様々。正しい選び方を知ると、年末やお正月料理の処理に役立ちます」(雨宮萌果アナ)

   井ノ原快彦キャスターがプラスチック容器の蓋を取る。「皆さんの知りたい事、いっぱい詰まっていました、驚きのアイデア満載です」

丸型容器は温度ムラ無く、四角い容器は真ん中温まりにくい

   雨宮「丸型容器は温度が満遍なく行きわたります。一方四角い容器は真ん中が温まっていない事があります。これはレンジの特性で温めの温度が四方に集中するためです。四角容器は冷蔵庫に入りやすく丸型はかさばりますが、スクリュータイプの丸型はもれにくい点があります」

   ゲストの辺見えみり「そうだったんですか。私気分で四角と丸型を使っていたんだ。ちゃんと使い分けないといけないのね」

   クッキング専門家の野口英世さんが教えてくれた。「電子レンジでの温め直しにはプラスチック容器と耐熱性のガラス容器が適任です。一方でオーブントースターなら耐熱ガラス容器とホウロウ容器がいいんですね」

ホウロウ容器4つの利点

   ホウロウメーカーで総務部長の野田善子さんの自宅は、鍋釜からガス台や保存容器までがホウロウ一色だ。その野田さんが挙げるホウロウの4つの利点は「①酸や塩に強い②野菜が長持ちする③コンロの弱火ですぐ再生できる④熱し易く冷めやすい。そして汚れも落としやすくて掃除が楽です」と言う。

   野田さん宅の冷蔵庫は卵は勿論ナッツやジャム、下ごしらえのブロッコリーやベーコンヒジキ煮、キャベツなどの野菜類もホウロウ容器に保管されているし、冷凍食品も別のホウロウ容器に詰め込まれている。特に野菜室のホウロウの皿は「容器が室内で冷やされているため野菜の鮮度が落ちないので、とっても助かります。ホウロウ容器80個。自分でもびっくりしています」と笑う。

容器は小さい物を選ぶ

   雨宮「容器は見た目より入ります。一般的な四角の容器なら最大700ミリリットル。レトルトカレーのルーなら4人分、ブロッコリーなら1個分、豚のバラ肉なら2パックの500グラムが入りました。ですから小さい容器でも十分に機能します。しかも小さくて薄い容器なら冷蔵庫で3段重ねもできる利点があるんです」

(磯G)

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