便器の前に座らせお弁当!?幼稚園でお仕置き・・・両親が再現写真をテレ朝送付

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   横浜市内の幼稚園で、5歳の男児が「お仕置き」として便器の前に正座させられて弁当を食べさせられたと、両親からテレビ朝日に『告発』があった。男児は先生が怖いと幼稚園に通えなくなっているという。

   18日(2016年12月)にテレビ朝日に1枚の写真が届いた。狭いトイレの中で男児が正座し、目の前には男児用の便器がある。男児と便器の間には園児用の小さな椅子が置かれ、椅子の上に弁当を置いて食べなさいと言われたという。担任はお仕置きを全面的に否定しており、父親が嫌がる子どもを説得して、園長立会いのもとで再現して撮影したものだった。

担当先生は全面否認!園長は「子どもばかりで確かめようがない」

   お仕置きはなぜ起こったのか。男児が両親に話したところによると、昼食直前に2人の男児とケンカになった。担任は男児をトイレに連れていき、防災ズキンの上に正座させ、ここで弁当を食べるように言い渡した。さらに、男児が弁当を食べているとゴキブリが出てきて、担任はほうきを手渡して「これで殺せ」と命じたという。

   10分ほどたって担任から教室に戻るように言われたが、男児は気持ちが悪くなって嘔吐したため、幼稚園側が母親に連絡して早退した。

   園長は「心の傷を与えてしまったことにお詫びする気持ちでいっぱいです。それしかないです」と謝罪しているが、担任が全面否定していることについては「担任以外に大人の目がなく、子どもたちしかいないので、それを確かめる術はない」と話す。

住田裕子弁護士「5歳児は十分供述能力ある」

   どうも話が極端なのだが、5歳の子どもがこれほど詳細にうそをつくとも思えない。住田裕子(弁護士)は「法律家として言えば、不利益の方を言っていることの方が信じられます。5歳は十分供述能力があると思うし、具体的でリアルに語っていますので、やはり男児の言葉は信用できます。結果的に心理的虐待になっていることは疑いないです」という。

   この幼稚園は慢性的な人手不足で、お仕置きがあったとされる日は別のクラスの先生が体調を崩して早退したために、問題の先生が一人で2クラス(約60人)の面倒を見ることになったという。

文 モンブラン

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