2018年 8月 17日 (金)

<ミュージアム>
目をそむけたくなる残酷グロ、耳ふさぎたくなる絶叫悲鳴・・・妻夫木聡も小栗旬も体力演技

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   雨の日に出没して猟奇殺人を繰り返す「カエル男」を妻夫木聡、執拗に追う刑事・沢村久志を小栗旬が演じている。巴亮介のサイコスリラー漫画が原作で、とにかくグロい。カエル男に無残に殺された死体の描写は過激である。

   「ドッグフード」の刑にされた女性は猛犬に食い殺され、肉や骨がむき出しになり蛆がわいていた。他にも、顔の肉をノコギリでそぎ落とされた遺体、無数の針を口いっぱいに飲まされた遺体、体を真っ二つに切断された遺体、冷凍庫でガチガチに凍らされた遺体と、それが映画の売りなのだろうが、リアルでグロテスクで目をそむけてしまう。

  • 巴亮介/講談社  2016映画「ミュージアム」製作委員会
    巴亮介/講談社 2016映画「ミュージアム」製作委員会

スゴ過ぎてストーリーについていけん

   ラストの「人肉ハンバーガー」のシーンでは沢村が絶叫しまくる。愛する妻子を食べちゃったのかもしれないのだから、絶叫するのはわかるがうるさい。最後は妻役の尾野真千子、妻夫木聡も加わって、3人で叫びまくりだ。

   もう、映画を見ているどころではない。声がうるさすぎて、ストーリーが頭に入らず興ざめしてしまう。熱演はわかるが、絶叫以外で映画の衝撃を表現して欲しかった。

PEKO

おススメ度☆☆☆

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