空港ターミナル内を大暴走、20の容疑で元警察官を逮捕

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   今月21日(2016年12月)夜、ロシアのタタールスタン共和国で、路上をフラフラと走っていた車を警察が停車させようとしたところ、逃走。30分間ほどのカーチェイスの後に、首府カザンの空港ターミナル内に侵入したという。車はターミナルの端から端まで約300メートルを走り、中は大パニックになったそうだ。さらには滑走路にまで侵入したところで、警察が運転していた男を取り押さえたという。

ナニが?

   夜間だったために人は少なく、利用客のケガ人はいなかったそうだが、出入り口の扉や暖房装置などが壊れ、被害総額は約1200万円に上るそうだ。

   暴走車を運転していたのは、元警察官で特殊部隊のルスラン・マグニトゥーレン容疑者(40)だという。逮捕時は酒で酩酊しており、車内からはマリファナも見つかったそうだ。飲酒運転、不法侵入、器物損壊、殺人未遂、麻薬の所持・使用など20の容疑がかけられているという。

   「ナニが起こったの?」(司会の小倉智昭)

似顔絵 池田マコト

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