日テレがフジ「SMAP x SMAP」映像流す! 大きな影響与えたグループ解散惜しむ声

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   SMAPが終わった。年内解散、紅白にも出ない。5人が揃う最後の番組「SMAP x SMAP」(フジテレビ系)の最終回が昨日(2016年12月26日)だった。4時間45分。最後に歌ったのが、「世界に一つだけの花」。累積売り上げ300万枚の最大のヒット曲だ。終わって5人は、頭を下げて90秒、じっと動かなかった。

   メンバーは特にコメントは出さなかったが、スポーツ紙には、「スマスマ20年、グループ活動28年。ありがとう」という挨拶が載った。改めて、28年もトップを走り続けた凄さを思う。ウェンツ瑛士が「芸能界に1年いるだけでも大変なのに」と言っていた。全くだ。

スポーツ紙は「ありがとう」の嵐

   スポーツ紙の見出しは、「SMAPが本当に終わった 中居の涙がラストメッセージ」(スポニチ)、「90秒のお辞儀に込めた 25年ぶんのありがとう」(ニッカン)、「日本中からありがとう SMAP」(スポーツ報知)といった調子。

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   活動の幅を広げたきっかけが、バラエティーへの進出だった。そこから、メンバーが個々にドラマや映画、イベントに個性を発揮していった。それを育てたマネージャーの功績と事務所との軋轢が、この解散の引き金になったというのは、なんとも皮肉だ。

   「世界に一つだけの花」のシーンを、「スッキリ」はそっくり流した。加藤浩次が「日本テレビがフジテレビの映像を流してる。SAMAPというグループの凄さを感じる」という。番組は、三世代にわたってファンだという一家の姿、街の声を聞いていた。

   近藤春菜「映像が流れるたびに懐かしい。私はこの時何歳で、と人生と重ねて、一緒に生きてたという感じ。で、最後に歌ってるのを見て、あ、もう解散するんだと実感した。でも、次があるので、それも楽しみだなと」

   司会の加藤浩次「昔は、アイドルは女の子がキャーキャー言って王子様みたいなものだったのが、お笑いもやる芝居もやると広げていったのがSMAPだもんね」

   ウェンツ瑛士「かっこつけないのがかっこいいというパイオニア。でもそう簡単に真似できることじゃない」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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