2019年 11月 20日 (水)

「子ぼんのうで教育熱心、妻思い」と周囲の声 逮捕された講談社社員、動機見当たらないナゾ

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   敏腕編集者で、社内ではイクメンで有名だった講談社社員が妻を殺した容疑で10日(2017年1月)昼過ぎ、警視庁に逮捕された。本人は容疑を否認しているという。

   大ヒット漫画の『進撃の巨人』を世に出し社長賞など数々の賞を獲得し会社では順風満帆の敏腕編集者。一方2男2女の子沢山、子ぼんのうで教育熱心、妻思いの男に妻を殺す動機が見当たらないナゾだらけの事件を追った。

   逮捕されたのは、講談社で現在「モーニング」編集次長の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)=東京・文京区。

   事件は昨年(2016年)8月9日ごろ起きた。朴容疑者から「妻(当時38歳の佳菜子さん)が1階階段の下で倒れている」と119番通報があった。佳菜子さんは病院に救急搬送されたが、その後死亡した。死因は窒息死だった。

首に内出血の跡あり、殺人事件と判断

   警視庁によると、朴容疑者は当初「妻は階段から転落した」と話していたが、翌日になると「ジャンパーで首を吊っていた」に変化。しかし、そのジャンパーには自殺を裏付ける痕跡がないことが判明し、しかも首には内出血の跡が確認されたことで殺人事件と判断し朴容疑者を逮捕した。

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   朴容疑者は「逮捕状の事実については間違っています。妻に手をかけるようなことはしていません」と容疑を否認しているという。

   朴容疑者は1999年に京大法学部を卒業し講談社に入社。「週刊少年マガジン」副編集長、「別冊少年マガジン」初代編集長を歴任し、現在「モーニング」編集次長。

   同僚によると「『別冊少年マガジン』の一番有名な作品は『進撃の巨人』だが、載るってなったのは朴さんがGO サインを出したからと思う。社長賞をとったり、編集企画賞を何回もとったりしていることで有名だった。また男性で初めて育休を取ったことでも有名だった」と話す。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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