<上田晋也の日本メダル話> (日本テレビ系) 
自転車競技BMXの厳しい練習に耐える若者たち

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   オリンピックを目指し、日夜努力に励む若手アスリートを上田晋也が紹介する。今回取り上げた競技はBMX。BMXとは大小様々なコブやカーブが作られたコースを最大8人で走り速さを競う自転車競技だ。スタート加速から2秒で時速50キロにまでなる。ジャンプの衝撃は激しく、転ぶと脱臼などしょっちゅうだという。

   スタジオのゲストでは全日本3連覇の瀬古遥加選手が登場。まだ20歳だ。地元三重から3時間かけ、サイクルピア岸和田BMXコースに通い練習している。彼女ほどの実力がある選手になっても、BMXの日本での知名度や競技人口はすくなく、彼女は競技を続けるため寿司屋さんでアルバイトもしている。スポンサー探しも、自分でチラシをつくって地道に探しているという。全日本ランキング1位の島田遼選手は16歳。高校入学と同時に二人三脚で歩んできた父のもとから離れ、単身瀬古選手と同じサイクルピア岸和田BMXコースに通い、寮で新生活を始めていた。週5日7時間練習。寮内でも筋トレやスタートダッシュの練習を欠かさない各酷な毎日だ。寮の風呂でみせる彼の体にはBMXでできた、生傷が絶えない。

   部屋では海外の憧れの選手を、ネットで見ながらしきりに研究することも忘れない。未来ある若い選手たちのその背中を、東京オリンピックまでを応援したくなる番組である。(放送1月13日深夜26時~)

PEKO

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