花粉2月中旬から飛散!今年は『西多東少』症状悪化させるこんな生活習慣

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   きのう30日(2017年1月)は1月とは思えない暖かさだった。全国29地点で1月の観測史上最高気温を記録し、東京・羽田では21.1度、千葉・茂原では21.5度と5月上旬並みだった。

   「春が近づいてくると気になるのが、こちらではないでしょうか。もうムズムズ感じているかもしれませんね」と気象予報士の井田寛子。「花粉症ですね」と司会の夏目三久。

   今年(2017年)の花粉の傾向について井田が説明する。あす2月の上旬から飛び始めるのは九州北部、高知、静岡県で、中旬になると西日本の広い範囲と北陸、東海、関東に広がり、下旬になると山陰、近畿の北部、東北の南部、3月以降は東北北部に進む。

西日本・東海は多く、関東・東北は少なめ

   井田「心配なのは、『西多東少』の傾向になっていることです。昨年(2016年)に比べると、西日本と東海は多い、もしくは非常に多い。関東から東北は少ない、もしくはやや少ないという予報になっています」

夏目:早めに対策

   夏目「花粉症のひどい人は、飛び始める前から対策をした方がいいと言いますよね」

   シーズンに備えて、生活の心得を井田が紹介する。(1)風邪を引かない「粘膜が弱くなり、症状がひどくなることがある」(2)お酒を飲みすぎない「鼻づまりを悪化させる可能性がある」(3)たばこも控えめ「粘膜を傷つけやすい」

   井田「当たり前のようなことですが、規則正しく、きちんと睡眠をとることが必要です」

   夏目「あとはマスクをしたり、メガネをしたり。衣服に花粉を持ち込まないことですよね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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