2019年 11月 19日 (火)

「私のパンティかぶった警視総監候補」ゲス不倫ばらされ出世街道真っ逆さま

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   今週の「ゲス不倫」を2本。フライデーは将来の警視総監候補のひとりといわれる警察庁の阿武(あんの)孝雄警視長(44)が、警視庁に交通事故防止のための反射材用品を納入する企業の役員を務める30代の女性Aと不倫関係にあったと報じている。

   出会いは2015年11月。その頃、阿武は警視庁に出向し、交通総務課長だった。A子がいうには、阿武が既婚者だということは知っていたが、熱烈なアプローチと「君と結婚したい」という言葉を信じて関係を持ってしまったという。「彼は私の下着やストッキングを頭に被ったり、靴の臭いを嗅ぎたがったりするんです。セックスの時、興奮すると首を絞めてくることもありました」

   そんな性癖にうんざりし、そのうえ食事代やホテル代も彼女持ちだった。だが、彼女の会社の業績が昨年5月頃から悪化して、デートの費用を出すことが難しくなってくると、阿武の態度が一変して、結婚の話も消えてしまったそうだ。

   こうした不倫行為が許されるわけもないが、それ以上に重大な違法行為をした疑いがあるというのである。16年2月頃、あるノートを持ってきて2人で見たというのだ。なかには「方面本部長会議」「署長会議」と書いてあるものもあったという。フライデーは、彼女が撮影したこれらのノートの写真を確認していると書いている。そこには警察庁内部の不祥事の報告や、伊勢志摩サミットに向けての警察庁の警備方針まで記されていたというから、これは完全にアウトだろう。

   2月10日のasahi.comは「警察庁キャリアが女性と不倫女性の会社が関連業務受注」と報じているが、05時02分となつているから、フライデーを入手して警察庁に当てたのだろう。だが、記事のどこにも「フライデーによれば」とは書いていない。いつもいうが、新聞は情報の入手先ぐらい明記すべきだ。それが報道のイロハである。独自ネタではないのだから、恥を知れ。

元巨人エース「結婚詐欺」常習!宮崎キャンプで「離婚した」とキャバ嬢次々餌食

   もう1本は週刊文春の元巨人軍にいた中継ぎエース・越智大祐(33)のケースだ。これは不倫というより「結婚詐欺」に近い。昔は巨人ファンだったが、越智という名前はほとんど記憶にない。左の中継ぎのエース山口鉄也投手と「風神雷神コンビ」といわれていたそうだから、それなりに活躍していたのだろう。

   2010年に結婚しているが、件の女性と出会ったのは11年。巨人軍の宮崎キャンプのとき、彼女はその地でキャバクラにいたという。客として来店した越智は彼女のことを気に入り「ホテルに来て欲しい」「会いたい」と盛んに連絡が来るようになった。その当時、彼女も結婚していて、子どももいたそうだ。数年間は客とホステスという関係だったが、ある時「離婚した」というメッセージが届き、14年の春のキャンプの時から交際するようになったという。

   シーズンが始まると毎週のように東京へ出向いた。その頃、越智は「闇スロットル」にはまっていて、渋谷のラブホテルが建ち並ぶ中の古びた洋館に通っていたそうだ。闇カジノと同じ違法行為だ。そこは山口組系の元組幹部の息子が経営していて、その男と越智は仲がよかったという。越智は14年秋に現役を引退したが、その翌年に、親交があった人間が古銭詐欺グループの一員として逮捕された。そのため警視庁から事情聴取と家宅捜索を受けているというから、その筋の人間たちとの交流はかなりあったようだ。

   同じ年、巨人軍の野球賭博事件が起き、名前が上がったのが越智と親しかった人間ばかりだったが、越智は忽然と姿を消していた。越智は宮崎へ行き、件の女性に「俺も離婚しているのだから、お前も離婚しろ」と迫り、彼女は離婚して同棲生活を始めた。だが、越智が出したのは生活費の20万円だけ。ヒモ生活をしながら、朝から晩までパチンコ屋でパチスロを打っていたという。

   そのうち、別れたはずの越智の奥さんから頻繁に電話が入り、問い詰めると「実はずっと結婚しています」と白状し、翌朝、宮崎から姿を消してしまったそうだ。その後、愛媛の松山でやはりキャバクラ嬢をたらし込み、「離婚する」「お前の店を出してやる」と嘘八百を並べていたという。

   週刊文春を読む限り、越智という男は根っからの詐欺師なのであろう。野球賭博常習者と結婚詐欺師が一時期の巨人軍を支えていたのだ。件の女性は「二月中にも婚約不履行で訴訟を起こす予定です」と語っているが、こういう男はこれからも同じことを繰り返すのだろう。

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