首脳会談は安倍勝利? でも気になる!トランプツイッター最後の1文字とは?

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   2日間にわたった日米首脳会談はハグと握手で始まり、ゴルフのハシゴをするなど2人の親交ぶりをアピールする場となった。では、日本とアメリカの信頼関係構築はできたのかどうか? トランプ大統領の本音が分かるのはこれからだ。

   安倍首相をホワイトハウスの玄関に出迎えたトランプ大統領、いきなりハグと両手で握手し親密ぶりをアピールした。安倍首相も金色のネクタイを付け、持参したお土産は桜と小鳥が描かれた金の手許箱と鶴のデザインの金のボールペンで負けてはいなかった。

   トランプ大統領は「今日お会いした時握手してハグしました。そういう気持ちになったからです。とても相性がいいんです」とご満悦のふう。

安全保障の問題では100点満点

   首脳会談で話し合われた外交上の問題はどうだったか? 時事通信特別解説委員の田崎史郎は「安全保障上の問題は100満点だった。ただし経済問題については中身は決まらずこれからなので80点」という。

   安全保障の問題で100点満点の理由は「尖閣諸島について米国側は日米安保条約第5条の適応で守ると明言。しかも共同声明では『核戦力を含むあらゆる種類の兵器を使って守る』と言っている。核使用についてはいままで言っていなかった。さらに『在日米軍を受け入れてくれて感謝している』と言ってくれた。満額回答だ」と評価している。

   トランプ大統領は得意のツイッターで、ゴルフについて「すごく楽しかった」、ディナーでも「いい話し合いだった」と好感を持ったようで、現地メディアも「安倍勝利」と評価。だが気になるのは安倍首相が帰国した後のツイッターだ。

   現地で取材している川原浩揮ディレクターによると、トランプ大統領はツイッターに「2日間の生産的な話し合いの後、安倍首相は日本へ戻りました。L」とつぶやいたが、最後の大文字のLはアメリカで使われるLoser=負け犬の意味を持っているという。「おそらく打ち間違いなんでしょうけど、トランプらしい言い回しにもとれる」。

   スタジオでは「エ~」の絶叫がこだましたが、ババを抜かずに済んだと喜ぶのはまだ早いようだ。

文   モンブラン
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