トランプ大統領、初の単独記者会見は大荒れ 宿敵はCNNテレビ

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   今月(2017年2月)16日、アメリカのトランプ大統領が就任後初となる単独記者会見を行った。「宿敵」のCNNテレビを「ベリー・フェイク・ニュース」と呼ぶなど、メディア批判を繰り広げ、会見は荒れ模様だったという。

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   「スッキリ!!」に出演した外交ジャーナリストの手嶋龍一氏は「(記者会見で)報道陣は目の前にいるが、記者を通じて、いろんな人々と対話をするということ。この大統領はそういう感覚がまったくない。目の前の人とケンカをしている」とあきれる。

   司会の加藤浩次は「あと、アメリカ国民のなかに、主要メディアを信用しない人がけっこういるってことなんでしょうね。そこに訴えかけてるんですもんね。日本では考えられないですけど」と話した。

亀裂広がるアメリカ

   「既成のメディアに強い不信感を持つ人がトランプ大統領の支持者ということですから、その人たちにのみ、メッセージを送ってることになりますね。言うまでもなく、アメリカ大統領は多様で広いアメリカの統合のシンボル。そういう感覚がこの人にはまったくない。2つのアメリカの亀裂がどんどん進んでいる」(手嶋氏)

似顔絵 池田マコト

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