教室の電気消し「放射能浴びてるから光るかもね」! 福島出身の女子学生に、これ冗談で済むか?

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   『暴言』パート2。こんどは関西学院大学(兵庫県西宮市)の英語講師が福島県出身の女子学生に対し暴言を吐きいじめを行った問題。

   問題発言があったのは3年前の2014年10月。教育学部での英語の授業中、外国人の40代の男性講師が1年生の女子学生に「出身地はどこ?」と尋ねた。女子学生が「福島県です」と答えたところ、この男性講師は教室の電気を消し、こう話したという。「放射能を浴びているから電気を消すと光るかもね」

なぜ3年後のいま問題に?

   女子学生はその後、不快感から授業を休むようになった。ところが昨年(2016年)4月、学内にハラスメント相談センターが開設され、女子学生が相談したことから明るみに出た。男性講師は今年3月末で講師をやめることになっており、暴言については「冗談のつもりだった」と言い訳をしているという。

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   司会の小倉智昭は「なんでこんなこと言ったかね~」と発言したが、話だけなら悪質な冗談で済むかもしれない。しかしわざわざ教室の電気を消したところに悪質ないじめを感じる。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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