2018年 8月 15日 (水)

「包丁が苦手」原因はまな板だった!腕のせいじゃない「トマトがつぶれてしまう」

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   トマトがスパッと切れない。お刺身を引くとつぶれてしまう。きゅうりや長ねぎの輪切りがつながっている・・・そんな包丁使いが苦手という人は多い。これまでは、不器用だから、包丁が切れないからと思われてきたが、原因はまな板にあった。

   キッチングッズの専門家・野口英世さんはこう解説する。「ご家庭でも、食材のかすや油で凸凹が埋まってしまうからうまく切れないということが多いんです。同じ所で切り続けずに、切る場所を変えながらお料理すると切れ味が違ってきます」

   雨宮萌果アナ「凸凹の精密さによって、まな板のお値段は大きく違うんです。細かい切れ込みがあるものだと1万円はします」

   木のまな板は作っているときのかんな跡や木目などが凸凹となっている。

レジェンド松下が紹介・・・世界の最新まな板

   まな板の殺菌はこまめに洗って乾燥させるのが一番など、あれこれ役立つ実用情報が「キッチン向上委員会」コーナーの目玉だったのだが、むしろ面白かったのは実演販売士のレジェンド松下が紹介した「各国のまな板」だった。

「先日、ドイツで世界最大の生活雑貨展示会がありまして、私も行ってきました。そこで、まだ日本で発売していないまな板をお借りしてきました。たとえば、これはイギリスのものなのですが、傾いているんです。トマトなどを切った汁が流れるようになっているんですね。これなら滑りにくいでしょう」

   あさイチのキャスターたちは気づいていないようだったが、このまな板には温度計が付いていて、食材がまだ冷凍状態なのか、調理したものをカッティングするときにまだ熱くないかなどがわかるようになっているのだろうか。

   切っているときにまな板がガタガタ動くとイライラするが、まったく動かないまな板もあった。「裏面がシリコンになっているんです。押しても引いても動きません。花のイラストが描かれていてお洒落でしょ。フランスのものです」

   アメリカ製は実用1点張りで、「表面に枡目や定規が書かれています。レシピ本通りの長さや大きさに切るためです」(レジェンド松下)

   単位の換算表もあって、2カップ=1パイントなんて書いある。まな板もどんどん進化していた。

カズキ

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