おたふくかぜ大流行中!後遺症に「重い難聴」・・・感染しやすい新1年生

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   ちょっと愉快な呼び方なので油断してしまうが、「おたふくかぜ」はこれから夏かけてはやり、ときには重い後遺症を残す要注意の病気だ。「流行性耳下腺炎」が正式な名称で、ムンプスウイルスが耳の内部に入り込んで発症する。

   唾液による飛沫で感染し、熱が出て耳の下から頬のかけてはれるが、ほとんどは自然に治ってしまう。「でも、数百人から1000人に1人くらいの割合で重度の難聴が残ったりするのです」と瀬田宙大アナが取り上げた。治ってからしばらくして、まったく音が聞こえなくなったり、聞こえにくくなったりして気付くという。

「予防接種」受けた?

   国立育成医療研究センターの守本倫子医師はこう警告した「これまでも4年に1回程度の大流行があったのですが、ここ2年ほどは季節性がなく、いつもどこかで流行しています。とくに小学1年生に多い傾向があります。入学して集団で生活するようになるため、全体に広がると考えられます」

   井ノ原快彦キャスター「予防接種はどうなってるの?」

   瀬田アナ「必ず受けなければならない定期接種ではなく、希望者だけ自己負担で受ける任意接種になっています。接種率は3割程度です」

   1歳くらいで1回目、数年後に2回目を受けるのが理想的だが、1回だけでも「9割程度の免疫力は獲得できます」と守本医師はいう。接種費用は4、5000~7、8000円で、助成金を支給している自治体も多い。

   ゲストの辺見えみり(タレント)「わたし、16歳のときにかかったんですよ。すごく熱がでましたよ」

   大人になってもかかり、親から子供にうつるケースもある。「とくに子供は予防接種を受けることをお勧めします」(守本医師)

カズキ

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