2018年 12月 12日 (水)

「見えにくい」と感じたらドライアイ対策を

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   視力はそんなに悪くないのに「見えにくい」と、感じている人はいないだろうか。ドライアイが原因かもしれない。目の不調だけでなく、頭痛や肩こりの原因にもなることがあるドライアイを防ぐための方法を、専門の眼科医・平松類さんにお聞きした。

ドライアイのチェック

○目が乾いた感じがする。
○コンタクト、パソコン、エアコンのいずれかを使う。
○目が疲れる。
○まぶしく感じることがある。
○見えにくく感じることがある。

   このうち3つ以上当てはまる人はドライアイの可能性が高いという。

目を温めよう

   まぶたの際から出る油がきちんと分泌されないとドライアイになる。温めることで分泌がうながされ、目がうるおう。ただし、花粉症で目のかゆみなどがある人はやらないこと。

   方法はこうだ。600ワットの電子レンジに40秒間ほどかけると40度になる。その蒸しタオルを5分間ほどまぶたに当てるのを、朝晩2回行う。また、まぶたに30秒~1分間ほど両手を当てて温めてもいい。

マッサージも効果的

   油の分泌をうながすマッサージもおすすめだ。上まぶたを上から下に10回なでる。下まぶたを下から上に10回なでる。上下のまぶたを指先で目頭から目尻に向かって横に10回なでる。上下のまぶたを1回ずつつまむ。

   これを1日1セット行う。あまり目を強く押さないように注意しよう。

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