ブラジルで食肉加工業者21社を摘発 日本への影響はない見通し

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   「ブラジル産食肉の不正問題、日本への影響は!?」(安村直樹アナウンサー)

   食肉大国のブラジルで、食肉加工業者21社が衛生基準を満たさない肉を国内外で販売したなどの疑いで摘発された。

   「腐敗した肉製品の見た目や悪臭をごまかすため、ときには発がん性物質が使用されていた」(ブラジル連邦警察捜査官)

   さらに、一部の業者が政府の検査官にワイロを渡していたことも発覚し、検査官や業者38人が拘束されたという。

日本へ輸出していた1社は衛生上問題なし

   問題の21社のうち1社は日本へ鶏肉を輸出していたが、この会社は衛生上の問題ではなく、会計上の不正操作の容疑で、厚労省は健康上、問題ないとしている。日本の輸入鶏肉の8割近くはブラジル産だという。

   「外国のお肉って汚染されてるのかなあと思って、ますます敬遠しちゃう」(日本の街の人)

   「事実を指摘しておくと、中南米の食品は不具合品がほかの地域より多い。ただ、鶏肉に関して言えばさほど多くないので、あまり怖がる必要はないというのがデータからは言えると思います」(番組コメンテーターで経営コンサルタントの坂口孝則)

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