入れ歯洗浄剤で台所ピッカピカ!?ドイツのスーパー主婦「裏ワザ」真っ黒グリルが新品の輝き

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   番組特別編ということだが、要は再放送だ。きょう27日(2017年3月)は去年6月8日に放送された「スーパー主婦 ザ・ワールド」で、外国の家事の裏ワザを紹介した。

   ドイツの国家資格「家事マイスター」を持つイヴォンヌ・ヴィルックさんが披露したのは、「ドイツでは大理石以外ならどんなところにも使われる万能洗剤」だった。「水250ミリリットルに炭酸ナトリウム30グラムを入れて沸騰させます」。これに酢を大さじ8杯、台所用中性洗剤50グラムを加えて、水1・75リットルで薄める。通称「イヴォンヌ・ブレンド」だ。

   イヴォンヌさんはこの自家製洗剤を家の中のあらゆるものに吹きかけて拭きとる。「強力な洗剤はいらないんです。でも、この通り」というだけあって、20年間使っているバスタブも真っ白でピカピカだ。台所もステンレスが輝いていた。

トイレの黒ずみにも威力

   ドイツのスーパー主婦、イヴォンヌさんが日本の汚れに挑戦した。台所の汚れに悩む主婦、土屋洋子さんのお宅を訪ねると、魚焼きグリルは脂とこげカスがこびりつき、ベタベタで真っ黒だ。さすがにイヴォンヌさんも「ひどいですねえ」と呆れる。「でも大丈夫です」と掃除に取り掛かった。

   イヴォンヌさんが使ったのは入れ歯洗浄剤だった。お年寄りが寝る前に入れ歯を浸けておくあの洗浄剤だ。小さめの衣装ケースに汚れ放題の魚焼きグリルを入れ、洗浄剤のタブレットを2個投入。熱湯を魚焼きグリルが浸る程度まで注いで、さらに台所用中性洗剤を加えて漬け置きにした。

   イヴォンヌさん「私ならひと晩置きますが、まあ30分でもいいでしょう」

   進行役の中谷文彦アナ「2時間後にヘラでこすると、こびりつきが面白いようにはがれていったんです」

   はがれた後はピカピカで新品同様となった。トイレの中の黒ずみ、手が入らない細い容器、茶渋などもきれいに落ちるという。日本のスーパー主婦、、井田典子さんも「私も入れ歯洗浄剤とは気づきませんでしたね。洗いにくい複雑な形状のもの、たとえば水筒の中栓なんかにいいんじゃないですかね」と感心する。

   入れ歯洗浄剤はアルカリ性で、たんぱく質や油(脂)を除去する力が強い。ただ、アルミ製のものは変色するので要注意だ。

カズキ

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