NASAも国連もイチオシ穀物「キヌア」って何だ? アンデス産で食物繊維、鉄分たっぷり

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   特別編ということで「スーパーフード キヌア」(2016年6月7日)の再放送だった。キヌアとは南米アンデス地方が原産の雑穀で、ほうれん草の仲間の穂の先にできる種だ。1・5ミリほどの小さな粒で、見た目は粟(アワ)や稗(ヒエ)と似ている。非常に栄養価が高く、アメリカのNASAは宇宙食に採用し、国連も「奇跡の穀物」として普及に力を入れているという。

   どのくらいスグレモノなのか。雨宮萌果アナによると、「白米に比べて、たんぱく質は2倍、食物繊維とカルシウムは6倍、鉄分は9倍もあるんです」。ゲストの山口もえ(タレント)は「私も知ってますよ。スープに入れたりサラダに入れたりするんですけど、このほかにどうやって食べたらいいのかよくわからないんです」

   どうやら健康志向の強い人たちには知られた食材らしい。

サラダ、納豆、ハンバーグにちょい足し

   「あさイチ」はキヌアのおいしい食べ方を、在日ペルー大使のクリスティーヌ夫人に教わってきた。ペルーはキヌアを世界で最も多く生産している国なのだ。大使夫人は自らエプロンをつけて作ってみせた。

   「水をかえながら3回ほど洗い、鍋に水と入れて沸騰させてから弱火で15分ゆでます(キヌアをカップ1、水カップ半分、塩少々)。お湯からあげて、冷蔵庫で3~4日ほど保存できます。クセがありませんから、サラダなど普段の料理に加えて食べてください」

   井ノ原快彦キャスター「自己主張する味じゃないから、何にでも合うということなのだろうね」

   ちょい足しが食べ方らしい。実際、料理研究家の村岡奈弥さんは、乾燥キヌアを使った炊き込みご飯、茹でキヌアをみそ汁や納豆に入れたメニューを披露した。和食にも合う。村岡さんの指導で具にキヌア入りのハンバーグを作った大竹まこと(タレント)は、「たしかにキヌアはあるんだけど、嫌な感じじゃないね」と納得だ。

   キヌアはスーパー地下で、100グラム200円前後で売られている。「粟とかと一緒に置いてありますよ」(山口もえ)

カズキ

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