2018年 9月 22日 (土)

「オーブントースター」パン焼くだけじゃもったいない!ローストビーフも簡単調理

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   どこの家庭にもオーブントースターはあるが、街で主婦に聞いても「パンを焼くぐらいしか使わない」というのがほとんどだ。それではもったいないと「スゴ技Q」コーナーのプレゼンター、副島淳(タレント)がオーブントースターの徹底活用術を紹介した。本格フランス料理のローストビーフもオーブントースターで簡単に作ることができた。

   一つ星レストランの料理長、宮島慎太郎さんが用意したのは、厚さ4センチ、250グラムの牛肉だ。「肉の中心温度が56~58度がベスト。そうなるように周囲を焼き固めて、余熱で仕上げます」という。

   肉にたっぷりの塩、こしょうをして、30分ほど置いて室温に戻しておく。次に2重にしたアルミホイルで包み、オリーブ油をかけて焼くのだが、そのときに宮島さんは2ミリほどの厚さにスライスしたマシュルームを肉にまんべんなく張り付けた。「熱が入り過ぎるのを防ぐためです」

   焼き方は、800ワットのオーブントースターなら1回目は5分ほど焼き、そのまま放置して20分ほど余熱で火を入れる。2回目はアルミホイルを開いて、マシュルームをかき落として3分焼き、15分余熱だ。「一気に焼くとパサパサになります」(宮島さん)

   ワット数、庫内の広さなどにより焼き時間は変わる。張り付けたマシュルームは付け合わせになった。

絶品バタートーストは片面焼き

   おいしいトーストを作る秘密もオーブントースターの使い方にあった。500か所の喫茶店で食べまくったというバタートースト評論家の梶田香織さんは、自分でも作れる「サクサクふんわり、バターの香りたっぷり」を実現した。

   オーブントースターにアルミホイルを敷いて、市販の6切り食パンを2分半(1000ワット)ほど焼く。こうすることで上面はこんがりサクサク、下面は水分が抜けずふわっと蒸されるのだ。バターを下面に塗れば溶けてパンに染み込み、香りがたつ。

   梶田さん「食べるときは、バターを塗った面を下にしてください。バターの塩味が舌にダイレクトに来るので、パンの味とよりからんでおいしくなります」

   副島「ホントにサクサクふんわりで、バターがめちゃおいしい」

   バターを控えめにしても、しっかり味と香りを楽しめるという。

                            

カズキ

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