一流シェフが作る「定番食材でもっとおいしいお弁当おかず」ラップおにぎりって?

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   お弁当おかずの定番の卵焼き、ウインナーソーセージ、ブロッコリー、ミニトマトを使って、「夢の3シェフ競演」コーナーでイタリアン、中華、和食のそれぞれの料理人が「新提案!オレのお弁当」を作ってみせたのだが、ちょっと本格的すぎて、家庭で忙しい朝に作るのはちょっと難しそう。でも、イタリアンレストランのオーナーシェフ落合務さんの「ラップおにぎり」は、なんとか作れそうだ。

   「生のブロッコリー(20グラム)を細かく刻んで塩をし、お水(大さじ1)を入れて電子レンジで3分間チンします。加熱している間に、イカの塩辛(15グラム)、長ねぎ(20グラム)を刻んでオリーブ油で炒め、チンしたブロッコリー、ごはん(120グラム)と混ぜて削り節を振りかけます。カップにラップを敷いてそこに混ぜたごはんを入れ、ラップの口をねじって、はい、出来上がり」 白いご飯にブロッコリーの緑が混ざって、見た目もかわいい一品ができた。

脂が白く固まらないしょうが焼

   視聴者のお悩みに落合シェフが答えた。中学3年の息子は肉が好きで、ボリューム感のあるお弁当のおかずはないかという問い合わせには、「豚バラ肉を使いましょう」という。「豚バラ肉を塊で買ってきて、前の晩に塩ゆでして冷蔵庫に入れておくんです。朝はそれを1センチくらいの厚さに切って、お醤油など自分好みの味付けでシャーッとフライパンで焼けばいいんです。簡単だし、ボリュームも出ますよ」

   和食店主の中嶋貞治さんも「ゆで豚を作っておくば、何にでも使えるんですよね」

   豚肉しょうが焼や豚丼は脂が白く固まってしまうというお悩みには、「肩ロースの薄切りなら赤身が多いので脂が出にくいですよ。たまねぎなど野菜と炒めると水分に脂が溶けるので白くなりにくいですね」(落合シェフ)

   3シェフは「さけのピカタ」「ブロッコリーとエビに和え物」」「鶏もも肉のくわ焼」などを作ったのだが、お弁当のおかずは実はビールのつまみとしてもピタリなのに気付いた。

カズキ

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