山辺容疑者「警察行くか、自殺するか?」と話して姿消していた!...けさタイから移送、逮捕

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   「つなぎ融資の女王」と呼ばれていた熊本県出身の山辺節子容疑者(62)が逃走先のタイから移送され、きょう19日(2017年4月)未明、機内で逮捕された。男性らから7000万円近くを違法に出資させた疑いだ。

 

   日本時間の昨夜8時ごろ、タイの拘置所を出た時はノースリーブで超ミニのホットパンツ。報道陣にも笑顔をみせながら「(心境は)複雑です」「日本に帰ってからお話します」と答えていた。しかし、羽田空港に到着した時はパーカーのフードを被り、カメラを遮るように俯いていた。

   巧みな話術で50人以上から「シャープや東芝など有名企業に融資する」と言って高い利息を約束し約7億円を騙し取っていたと見られている。「とくダネ!」は実際に数百万円を貸したという男性に話を聞いた。

   男性が山辺容疑者と初めてあったのは10年前。「もともと、お嬢様みたいなことだと言っていました」と話す。熊本県の自宅は「姫御殿」とよばれる豪邸で、部屋にはブランド品が並んでいた。山辺容疑者はここに出資者を呼び寄せ面談した。

説明会のあと、タイへ逃亡

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   しかし、2年前に姫御殿を残したまま、突然と姿を消した。その後、出資者を集め説明会が開かれたが、その際の音声データによると「お金が集まらなくなってしまい、どんどん自転車操業が始まりました。Xデーをと決めて警察に行くのか、自殺するのか、考えあぐねていました。逃走資金は1円もなく、車をその日に売りました」

   ところが、タイ・バンコクに行って、ホストクラブで知り合った30代の男性に年齢を30代と偽り貢いでいた。

   司会の小倉智昭「この手のシステムは、最初は金も集まるんですが、だんだん、ダメになって行く。昔からの常套手段ですよね」

   デープ・スペクター(テレビプロヂューサー)「絵に描いたような話ですね。普通の人は疑いますが、1000人か1万人かの1人でも話をきいたら、やっちゃおうかなと思う人たちがいると狙うわけですよ」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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