「怒り新党」からの模様替えに違和感 葉書よりアナのカラコン話が面白い
〈マツコ&有吉 かりそめ天国〉(テレビ朝日)

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   有吉弘行とマツコ・デラックスの看板番組がこの4月から模様替え。「怒り新党」から「かりそめ天国」に変更された。これにともない、進行役も青山愛アナから久保田智子アナに。ようやく青山アナに慣れたと思ったのに、1年で交代とはなんとも残念だ。
   残念といえば、ナレーションもナイツ塙宣之から俳優の前野朋哉に交代。声も通り、メリハリが効いた塙に比べ、前野はモゴモゴと岡山弁で喋り、聞きづらいったらない。前野といえばauの「三太郎シリーズ」のCMでウザい一寸法師を演じていたが、このウザさは一寸法師以上。もっとも前野はただ与えられた役割を忠実にやっているだけで、文句を言われても困るという感じだろうが......。
   視聴者からの葉書を読むのは変わらず、中身が"怒り"から、"お耳に入れたい話"に変更された。今回はそんな葉書よりも、久保田アナのカラコン(カラーコンタクト)を巡るやりとりが面白かった。番組中、久保田アナがカラコンを入れていることが判明。「裸は見せられてもカラコンはハズせない」という久保田アナに、有吉&マツコがお説教をし出した。「35歳でカラコン入れてるオバサンのアナウンサーって聞いたことないよ」と有吉がいえば、「あなたに目のクリクリさは誰も求めてない」とマツコ。番組の最後には「いつか外します」と約束させられる始末。にしても、裸よりカラコンをハズす方がイヤって、そんなに違うものなのか?と、逆に興味をもった。(放送2017年4月19日23時15分~)

(白蘭)

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