2018年 7月 20日 (金)

受賞作品の映像は2作のみのお粗末!セレモニーの華やかさもっと欲しい
〈チャンネルΣ・第46回広告大賞〉(フジテレビ)

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   「フジサンケイグループ広告大賞」の受賞作品を見ながら、CMについてあれこれ語る年に一度の特番だが、にしては内容がお粗末過ぎた。ほぼ毎年、見ているが、いつの頃からか放送時間も短縮され、いまではわずか30分という短さ。おまけに中身はただのトークバラエティのようで年々つまらなくなり、今年はとくにひどかった。
   司会はフットボールアワーの後藤輝基と西山喜久恵アナ。ゲストには関根勤と岡田結実、おまけ扱いで後藤の相方・岩尾望、と、スタジオはたった5人で画面も地味。ちっともお祭りっぽくないのだ。そもそも、「広告大賞」だから受賞関係者を呼んで、CMにまつわるエピソードの1つや2つ聞いてもバチは当たらないだろうと思うが、そういうことはせず、関根の孫が好き過ぎるエピソードや、岡田のおとうさんと仲良しエピソードばかりを聞かされるのだから困る。
   審査員の1人である秋元康が受賞作品を解説するとのことだったが、別撮で、出演はほんの数秒だけ。それも、リップクリームを塗ったのか、天ぷらを食べた後なのか、無駄にツヤツヤとテカった唇が気になって、喋っている内容がまったく耳に入ってこなかった。
   結局、受賞作品の映像は2作ほどで、そのほかの作品は番組の最後に文字テロップで処理するというありさま。「ピコ太郎特集」とか要らないのに。恒例の「ここでしか見られないローカルCM」はよかった。やりようによってはもっと面白くなるはず。残念過ぎる。(放送2017年5月6日11時15分~)

(白蘭)

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