月々1000円以下「格安スマホ」なぜ安い? あれえ、つながらない!

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   井ノ原快彦キャスターが「格安スマホって知ってます?」と有働由美子キャスターに聞く。「名前くらいは知ってるけど・・・」と答えると、「すごく安いということなのですが、安いのにはいろいろと理由があるそうです」と取り上げた。

   格安スマートフォンは利用や設定条件によっては月々1000円以下の低料金で利用できるが、全国の消費生活センターへのトラブル相談が去年は前年の2・8倍と急増している。「いままでの携帯会社とサービスが異なっていることを知らずに格安スマホと契約してしまって、トラブルになることが多いようです」(国民生活センターの内藤奈津樹さん)

   格安スマホに乗り換えるときはどこに注意したらいいんだろう。

乗り換え前にサービス内容しっかりチェック

   格安スマホが低価格なのは「直営店舗を持たない」「回線は大手通信会社からのレンタル」だからだ。佐々木彩アナが解説する。「人件費や家賃、設備建設費がかからないので安くできるのですが、インターネット販売がほとんどで、契約するとSIMカードが送られてきて、自ら初期設定をしなければなりません。どうやるのかわからない場合も、電話で問い合わせることになります」

   どんなトラブルが多いのか。使える回線が限られているので昼休み時間や夕方は混みあい、動画が動かなくなることも少なくない。「メールアドレスがないこともあり、その時は無料のメールを自分で設定しなければなりません。サポート体制が不十分で相談窓口がつながらず、対応はメールのみということもあります。さらに、有害サイトや迷惑メールをブロックするサービスがなかったり、緊急情報を受信できなかったりします」(佐々木アナ)

   井ノ原「そうしたことをわかったうえで、ネットだけでいいですよ、通話だけでいいですよという人にはかなりおススメかもしれませんね」

   佐々木「そうですね。私からの教訓は『安さには理由がある』です」

   安さだけに目を奪われず、乗り換える前に契約内容・サービスをよく調べた方がよさそうだ。                                  カズキ

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