普通に発射すれば6000キロ飛んだ北朝鮮ミサイル...大陸間弾道ミサイルが現実味帯びてきた!

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   北朝鮮がきのう14日(2017年5月)早朝、新型ミサイルを発射した。けさ15日の「とくダネ!」放送1時間前には「正確に着水し、発射成功」との発表を朝鮮中央通信が流した。

キャスターの菊川怜「2000キロの高さに達し、30分間飛行したミサイルは新たな脅威になるのでしょうか」

   過去にない高度で、国際宇宙ステーションの400キロから450キロよりもはるかに高い。高角度のうえに落下スピードも速くなるため、それだけ迎撃がむずかしい。

アラスカも射程内に

   北朝鮮西部の亀城から発射され、日本の排他的経済水域外側の日本海まで、距離としては800キロを飛んだという。韓国メディアは、もし通常の発射角度から飛ばせば射程6000キロと推定した。圏内にアラスカが入り、米本土まで到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発が現実味を帯びてきた。

菊川:新たな脅威に

   共同通信の磐村和哉・元平壌支局長は「ICBMの入口に入った。年内には発射実験をしようと開発を進めている」と話す。日本列島はとっくに北朝鮮ミサイルの射程内だ。

司会の小倉智昭「なんで、このタイミングなのか」

   韓国でムン・ジェイン新大統領が就任し、中国が力を入れる「一帯一路」の国際会議が始まった。米国と北朝鮮の非公式協議が行われたばかり。磐村氏は「ムン大統領がどこまで本気かを試し、中国には米国が期待するほどの影響力はないと言おうとした可能性があります」と分析した。

小倉「怖いですね。日本の米軍基地が一番に狙われる位置だものね」
文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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