フリーランスは気楽な稼業ときたもんだ・・・ぐうたらなある1日

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   フリーランスで働いていると、自由に時間を使えるし、会社に縛られないからいいねとよく言われます。確かにそうなんですが、これはこれで結構しんどいこともあります。いつでも臨戦態勢に入れる状況、体力気力を持ち合わせていないといけませんのです。そうしないと、ご飯を食べられなくなっちゃいますからね。

   とくにフリーのディレクターを見ていると本当に大変だろうなと思います。過酷なロケと地獄の編集作業に適う体力がないと絶対に仕事を続けることはできません。何本も番組を抱えている人を見ると、いったいいつ寝ているんだろうか。早朝から深夜まで働いていて、どうやって恋人を見つけて結婚までできちゃうんだろうかと、信じられません。最近はテレビ業界も勤務時間の規約が守られるようになってきましたが、フリーランスではそういうわけにはいきません。

昼近くに起きて、仕事に疲れたら夕方から缶チューハイ

   では、執筆業のフリーランスはどうなのか。かなりぐうたらしております。仕事が立て込んでいる時は早朝から相手に合わせて稼働しますが、それでも自宅での作業です。余裕があるときは朝のワイドショーも終盤を迎える10時頃にようやくノソノソ起き出します。

   そんな日の時間割と言いますと、必然的に食事はブランチとなります。何をたべようかレシピサイトを見て、作りだします。そして、やすらぎの郷を見て朝ドラ昼再放送を見ながら食事。その後は仕事に没頭しますが、ちょいと体を動かすためにも4時過ぎにはスーパーに買い物へ。当然、ノーメイクで、同じフリーランスの友人とばったりあうこともありますが、お互いこの時間に買い物に出てるんだね、あはははは!と笑いとばしながら、近況報告を立ち話。迷惑な客です。

   その後、また仕事を再開するのですが、期限にゆとりのある場合は、夕方頃に缶チューハイを飲み始めることも。ほろ酔い気分で晩ごはん作り。ゴールデンタイムの番組を見ながら食事をすませ、再び仕事。その頃には何もかもが面倒になってしまって、シャワーを浴びて髪を乾かすのも嫌気がさしてきます。そして飲み直しと称して溜まっていた録画を見たり、映画を見たり。気が付けば夜中2時を過ぎてそろそろ寝るかとなり、一日が終わります。

心の中はいつ仕事がなくなるか不安な日々

   どうでしょう、この体たらく。でも焦りはあるのです。いつまでこんなコトできるのかと。そこで、いろいろ知見を広げるために映画や芝居に出かけ、本を読み、体力をつけるために運動をちょっとだけする。でも、こう書き出してみると、生活スタイルはやっぱりお気楽暮らしですね。あらゆる方面から矢が飛んできそうです。

   これが毎日そうだというわけではありませんので、あしからず。いつお声掛けがなくなるかと不安に押しつぶされそうになりながら、コツコツ仕事をしております。あ、言い訳か。

モジョっこ

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