「スマホ」片目で見るほうが楽!目が正面向かない『斜位』8割の人が生まれつき

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   井ノ原快彦、有働由美子キャスターら出演者全員がメガネをかけて登場した。「40代からの目、メンテ。」がきょう29日(2017年5月)のテーマだ。比留木剛史アナによると、「40代半ばになると、ほぼ全員に老眼が始まっているのですが、実は老眼プラスアルファの老化が起きていて、疲れ目、肩こり、頭痛、眉間のしわの原因になっているのです」

 

   遠くも近くも見づらくなるこの症状は、斜位が原因だ。眼球の向きが上か下、あるいは内か外にズレていて、目を開いているときは目の筋肉で正面を向くように修整されるが、年をとって筋肉が衰えると、目が疲れたり、痛くなったりするのだ。斜位は8割の人に生まれつきあるという。対策はないのか。

「同じ行を何度も読んでしまう」「タイルの模様でめまい」

 

   こんな自覚症状があったら、斜位による目の老化が始まっているのかもしてない。

   (1)本やスマホなどは片目で読むほうが楽だ

   (2)本などで同じ行を何度も読んでしまう

   (3)同じ模様のタイルが並んでいるのを見るとめまいがする

 

   44歳の近視の女性は「メガネをはずしたくなるんです。鼻パットの部分が押さえられているような感じがする」と訴える。目の筋肉が疲れて、目や鼻の周辺に違和感が生じるからだ。

 

   対策はあるのか。眼科医の梶田雅義さんは「プリズムレンズ」をすすめる。「光の屈折を利用して、見るものの位置をズラして目に映るようにします」。普通のメガネレンズにプリズム機能を加えるもので、1枚3000円ぐらいの追加料金だという。

 

   40歳になったら、とくに障害や病気がなくても、定期的に目のメンテナンスをした方がよさそうだ。

               

カズキ

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