怒れる歩行者、自業自得?

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   まるでコントのようなオチのついた動画が、動画サイトのYouTube(ユーチューブ)で大ヒット中だ。

   オーストラリア南部の都市アデレードで撮影されたという車載カメラの映像「Angry pedestrian gets instant karma(怒れる歩行者が報いを受ける)」は5月25日に公開されると、1週間弱で700万回も再生されている。

   動画は横断歩道の直前、赤信号でクルマが停止する場面からはじまる。クルマは少しスピードが出ていたようで、停止線を越えるような位置でとまった。

   その歩道をちょうど渡ろうとしていたのが、動画の主役であり、世界的な笑い物になってしまった男性だ。見事な白いアゴヒゲを蓄え、サングラス姿も貫禄十分。犬を連れて散歩中のようだが、そんななんと言うこともない日常が数秒後には一転、悲劇に変わることもあるのだ。

   さて件の男性は、歩道を通りながらクルマに向かって何度も停止線や歩道を指さすような仕草を繰り返した。「運転が危険だ」という抗議のようだが、画面には映っていないドライバーの様子が気に食わなかったのか、どんどん興奮していき、何やら罵りながら中指を立てる侮辱行為に及んだ。

   しかし、あまりにクルマのほうに気を取られていたために、思わぬ「報い」を受けるはめに。動画はドライバーの高笑いで、幕を閉じた。

   動画の視聴者からは「この老人は、ほとんど危険な目にあってなかったと思うけど」など、男性の過剰反応だといったものや、「『お前のせいで、犬の前で恥をかかされたじゃないか!』」「犬はうんざりしてるな」「これはすごいGIF画像になるね」などといったコメントが好評価を得ていた。

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