新市場だけじゃない豊洲!吉田沙保里ぶらぶら歩き・・・地ビールや人気マルシェ

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   レスリング選手の吉田沙保里が、目下話題の東京・豊洲などベイエリアを歩いた。「新市場だけじゃないんです」と佐藤俊吉アナが案内する通り、銀座から電車で6分のタワーマンションの街とは思えぬさまざまな風景があった。

   パン・洋菓子店主、ビルオーナー、精米店主ら6人のおやじたちは商業ビルの屋上でミツバチを飼っていた。はちみつをとるためで、周辺のサクラやツツジ・サツキなどのさまざまな味と香りのものが収穫できるのという。なめた吉田は「甘~い」。はちみつだから甘いのは当たり前でしょと突っ込まれると、「すみません。いま鼻炎にかかっていて、臭いがわからないんです」

   このはちみつ入りの地ビール「豊洲蜂蜜エール」も作っていて、人気は上々だ。「ほんのりはちみつの香りがして飲みやすいという評判です。まだ地元のコンビニ1店と飲食店7店でしか飲めないのですが、東京オリンピックに向けて"増産"を考えているそうです」(佐藤アナ)

築地では慶應義塾、雙葉学園も創立

   勝どきでは毎月第2土曜日と日曜日にマルシェが開かれる。100店舗ほどが並び、多い日は1万人のお客さんが訪れる。産直野菜などが売られ、この日は石川県・奥能登のにんじんやかぶが並んでいた。勝どきのビルの屋上で栽培された野菜が並んだりもするという。薫製専門店もあって、スモークされたチーズ、サンマ、めんたいこ、スジコなどが売られていた。客が持ち込むものを薫製にするサービスもやっている。

   ぶらぶら散歩するなら、築地周辺には寄ってみたい『発祥の地』が多い。「慶應義塾」「立教学院」「雙葉学園」などの学校が創立され、世界で最初に指紋が犯罪捜査に使われるようになった研究所、国内コンビニ第1号店もある。活版印刷もここが発祥だ。

   佐藤アナ「学校の発祥が多いのは、明治初期は外国人居留地だったからです。昭和40年代は工場や造船所がたくさんあって、そこで働く人にとって便利だということでコンビニが生まれました」

   吉田「初めて出かけたんですけど、楽しかったです」

   天気のいい午後、ぶらりと散歩なんていかがか。

カズキ

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