幅広い演技でミニスカ刑事から息子溺愛の母親まで
司会の小倉智昭「がんと戦いながらとは知りませんでした。主役は少ないのに、これだけの反響。大きな人だった」
中瀬ゆかり(新潮社出版部長)「冬彦さんの嫌なお母さん役の一方で、キュートでクール。脇役でも演技は豊かでしたね」
小倉「キイハンターなんて知らないでしょ」
木暮太一(経済ジャーナリスト)「生まれる前。冬彦さんのお母さんしか知らない」
小倉「これだけ隠すようにしていたのは、野際さんの気持ちだったんでしょうね」
他にもたくさんのメッセージが寄せられた。