サラサラに乾かす梅雨時の「部屋干し」!アーチ型に吊るせってどういうこと?

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   梅雨のこの時季に困るのが洗濯物の乾燥だ。外に干せず、でも室内に干すとサラッと乾かず、嫌な臭いも強まる。「スゴ技Q」コーナー担当の副島淳リポーターが「部屋干しのお悩み」を解決するという。訪ねたのは、洗剤メーカー研究員の山縣義文さんだ。山縣さんは部屋干しの「基本のキ」をあげる。

   (1)風通しを良くするすため各部屋のドアは開ける
 (2)雨や湿度の高い日は窓を開けない
 (3)窓際のカーテンレールに下げない(部屋の中で最も風が通りにくい)
 (4)洗濯物をこぶし1個分空けてつるす

   山縣さんは「角ハンガーに吊るすときはアーチ型がいいです」という。外側に長い衣類、内側に短いものを吊るすと、外側は風がよく当たり、内側は真ん中に風の通り道ができるからだ。

扇風機を上手に併用

   部屋干しで扇風機を使うと早く乾き、乾燥度も上がるのだが、使い方にコツがある。「首は振っても振らなくても乾き具合にそれほどの違いはなく、風量も『中』で十分です。ただ、洗濯物は部屋の中央に吊るして、風が全体に当たるようにして下さい」(山縣さん)

   複数の扇風機を使う場合は、風向きを同じにすること。いろいろな方向から当てると風の流れが一定にならず、かえって乾きにくいという。また、エアコンも「除湿機能がありますが、扇風機だけで十分です。電気代がもったいない」(山縣さん)

   視聴者からの「わたしは床に新聞紙を敷きます」というファックスが紹介される。ゲストの的場浩司(俳優)が「わたしもやってます。新聞紙は湿気を吸うなど万能です」と力説したが、山縣さんに「新聞紙の吸湿力なんてわずか。ほとんど効果ないですね」と一蹴されてしまう。的場ギャフンで大笑い。

カズキ

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