「そばにママがいたね」海老蔵さん長男勸玄君がみごとに宙乗り 実はハプニングの連続、ブログで公開

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   歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)の長男堀越勸玄君(4)がきのう3日(2017年7月)、東京・東銀座の歌舞伎座で開幕した「七月大歌舞伎」に出演し、高さ10メートルも舞い上がる「宙乗り」を披露し、万雷の拍手を浴びた。

   実は、朝からハプニングの連続だった。海老蔵さん自身のブログによると、午前8時37分「カンカンは今日は出たくないと。どうしてよいものやら。混乱、混乱。まいったな」。勸玄君は急に「舞台に出たくない」と言い出したのだ。午前10時39分になっても「車に無理やり乗せ、大葛藤。ずっと、大葛藤」

   だが、ある出来事が起きた。「そうしたら、パパとママの結婚式のとき、『ジュピター』という歌を歌って頂いたのですが、たまたま、車の中で流れ出しました。あ、ママが見ているよ、といったら落ち着いてきました。まお、あなた完全に見ているよね、ありがとう」

   幕は開いたが、夜の部の開演前にまた、ハプニング。午後4時16分「カンカン、寝ちゃった・・・大丈夫かしら、しんぱい」。午後6時5分にもスヤスヤ、6時48分「起きました。ギリギリ」。

白狐の役で海老蔵さんに抱えられ

   出演したのは夜の部「駄右衛門花御所異聞」の白狐の役。花道から登場、海老蔵さん役の「秋葉大権現」に「白狐よ、来たれ」と呼ばれると、「勸玄白狐、御前に~」と元気よくセリフを決めた。宙乗りは史上最年少だったが、秋葉大権現に抱えられ空中に吊りあげられると、余裕が出たのか観衆に手を振った。

近藤:やっぱり歌舞伎役者

   このとき、宙乗り最中に海老蔵さんは勸玄君に何か話しかけていた。ブログには「よくやった・・・そばにママがいたね、と互いに話しました。我々家族は、心はいつもひとつです」と書いていた。

   司会の加藤浩次「勸玄君、見事に演じ切りましたね」

   キャスターの近藤春菜(お笑い芸人)「本当に堂々としていましたね。やっぱり歌舞伎役者ですね」

   リポーターの中山美香「いつもの歌舞伎とちょっと違い、歓声と拍手がもの凄かったです。場内が明るくなっても拍手は鳴り止まず、カンカン、かわいい、がんばってと会場が一体になっていました」

   加藤「勸玄君、白塗りにすると、お母さんに凄く似ていますね」

   目元、口元、そっくりだ。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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