「675」ではじまる電話番号には絶対かけるな!パプアニューギニアの不審なところにつながっちゃう

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   「アヤシい着信が急増。誰がいったい、何のために」(野上慎平・テレビ朝日アナウンサー)

   日本各地で先月末から、「675」ではじまる不審な番号からのワン切り着信が急増しているそうだ。「675」はパプアニューギニアの国番号で、折り返し電話をかけるとNTT docomoで30秒68円(平日昼間)、ソフトバンクで30秒249円などの料金が発生するという。

   「モーニングショー」では、取材で把握した16の電話番号すべてにかけたそうだ。すると、応答に4つのパターンがあることがわかったという。

悪徳業者が運営か

   「ロマンスが見つかるようにあなたを思う人を教えます」などという音声が繰り返し流れるもの。「おめでとう。1万ドル当選しました。電話すればするほど大賞の10万ドルを獲得できるチャンス」といった内容のもの。ほかに「あなたの声が聞こえません。かけて直してください」と、「無言」状態のままのパターンがあったそうだ。

   これらの番号はパプアニューギニアの最大手電話会社が管理する番号だが、番組が電話会社に問い合わせたところ、データベースに登録されてない番号だと回答したという。

   ITジャーナリストの三上洋さんは「電話会社内の一部の人間が電話番号を悪徳業者に不正に横流ししているのではないか」と話しているという。

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