100万円授受の日「昭恵夫人とステーキ食べた」と籠池氏 大阪府議会に参考人として出席

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   森友学園問題できのう10日(2017年7月)開かれた大阪府議会に、参考人として出席した籠池泰典前理事長が、安倍首相の妻である昭恵夫人から100万円を渡された日の模様をこと細かに語った。近くのレストランで2150円(税込み)の特別ランチをいっしょに食べた「ステーキの日」だったそうだ。

   神妙な面持ちで府庁に入った籠池氏だが、補助金のやり取りには「刑事問題なので答えを控えさせていただきます」「同じことを何回も言わせないでください」と明言を避けた。一方で100万円については「実際にきちっと受けとりました」と断言した。

   2015年9月5日、幼稚園の園長室で「安倍晋三からです」と封筒を渡され、お札が「縦から見ると入っておりました」という。この日は午前と午後の2回、幼稚園で昭恵夫人に講演をしてもらい、その間に「シャトー」という店でビーフステーキを食べたと語った。

   番組スタッフが実際に近所に行くと「シャドー」という店があり、店主夫人も昭恵夫人を覚えていた。店名以外は籠池氏の話は確かだった。

   司会の羽鳥慎一「100万円については、昭恵さんは否定していて正反対ですが、そういう日だったことは分かります」

財務省、ゴミが少ないこと知りながら値引き?

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   衆議院では豊中市の小学校建設用地を8億円値引きする根拠となったゴミについて、2万トンとされていたのが194・2トンしかなかったという新資料が民進党議員から持ち出された。廃棄物業者が実際に取り出したゴミの量で、追及された財務省理財局は「市に出された資料で、財務省としては確認しておりません」と答にもならない答弁でかわした。

   青木理(ジャーナリスト)「財務省がわかっていて値引きした可能性がある。加計学園問題もそうだが、政府に疑心暗鬼になります。昭恵さんも出て話をするべきだ」

   羽鳥「確認してほしいですが、政府が確認するのかどうかもわかりません」

   政府は逃げ、とぼけ、否定するばかり。加計学園問題はもちろん、森友問題もまだ疑惑だらけだ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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