2019年 9月 17日 (火)

またパクリ!?中国版ウルトラマン映画―円谷プロ「一切関知してない」

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   司会の小倉智昭が写真を見せる。「一見ウルトラマンでしょ。でも、よーく見ると、ちょっと違う。これ、中国版のウルトラマンで、物議を醸しています」

   今月10日(2017年7月)、北京で映画の制作発表会が行われた。10月に公開予定のアニメ「ドラゴンフォース~さよならウルトラマン」で、CGを駆使した大作らしい。制作スタッフの女性はわざわざ「今回はパクリではない。とてもセクシーになり、大きく変わりました。中国版ウルトラマンを見られてとても嬉しい」と話した。

   発表会に登場したウルトラマンはなにやらムキムキで、生身の人間臭い。顔の仮面はやや細おもてで、腹筋が不自然に6つに割れている。しかも裸足だ。コメディアンと掛け合いも披露し、立ち上がると銀色の塗料が椅子にべっとり。ボディーペインティングなのか。

中国側「正規の版権を取得している」

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   中国の制作会社は「正規の版権を得ている」というが、円谷プロは「本件発表について、当社は一切関知しておらず、映像作品は、当社の許諾・監修等なく制作されているものです。断固として非難すべきものであり、到底認められるものではありません」と声明を出した。

   小倉「発表会のウルトラマンはお粗末でしたが、作品はフルCGなんで、それなりのものですよね」

   内野泰輔アナ「新しいウルトラマンかと思った人もいたようです」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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