2018年 9月 26日 (水)

ヘディング ホームラン

印刷

   アメリカ球界で24年ぶりに生まれた珍しいホームラン映像がネット上で拡散され、ちょっとした話題となっている。

   ことが起きたのは7月(2017年)下旬、マイナーリーグのオクラホマシティ・ドジャーズ対リノ・エーシズの試合にて。オクラホマのアレックス・バーデュゴ選手が右翼に大きな飛球を放つと、これを2017年のWBCイスラエル代表メンバーでもあるリノの外野手、ザック・ボーレンスタインが半身で下がりながら、必死で追いかけていった。

   しかし打球は無情にも、グラブを伸ばしたボーレンスタインの上を越えた――のではなく、ボーレンスタインの頭に当たると、大きく弾んで外野フェンスを越え、なんとスリーランホームランとなってしまった。

   大リーグでは1993年、強打者として鳴らしたホセ・カンセコ選手がやはり外野への飛球を捕球してようとして失敗。ボールを頭に当ててホームランにした出来事があり、日本で言えば「宇野のヘディング」のように、ファンの語り草となっている。

   当時のカンセコは外野フェンス手前のウォーニングゾーンまで下がっていたが、ボーレンスタインのポジションはゾーンの手前だった。打球が頭に当たったあとの飛距離や純粋な珍プレー度では今回のほうが上だとの評価も聞かれる。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中