2018年 11月 21日 (水)

ヘディング ホームラン

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   アメリカ球界で24年ぶりに生まれた珍しいホームラン映像がネット上で拡散され、ちょっとした話題となっている。

   ことが起きたのは7月(2017年)下旬、マイナーリーグのオクラホマシティ・ドジャーズ対リノ・エーシズの試合にて。オクラホマのアレックス・バーデュゴ選手が右翼に大きな飛球を放つと、これを2017年のWBCイスラエル代表メンバーでもあるリノの外野手、ザック・ボーレンスタインが半身で下がりながら、必死で追いかけていった。

   しかし打球は無情にも、グラブを伸ばしたボーレンスタインの上を越えた――のではなく、ボーレンスタインの頭に当たると、大きく弾んで外野フェンスを越え、なんとスリーランホームランとなってしまった。

   大リーグでは1993年、強打者として鳴らしたホセ・カンセコ選手がやはり外野への飛球を捕球してようとして失敗。ボールを頭に当ててホームランにした出来事があり、日本で言えば「宇野のヘディング」のように、ファンの語り草となっている。

   当時のカンセコは外野フェンス手前のウォーニングゾーンまで下がっていたが、ボーレンスタインのポジションはゾーンの手前だった。打球が頭に当たったあとの飛距離や純粋な珍プレー度では今回のほうが上だとの評価も聞かれる。

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