2018年 7月 19日 (木)

ゲリラ豪雨被害も火災保険で補修!油断できない都会の床上浸水

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   各地で数十年に1度のゲリラ豪雨、東京も記録的な長雨と、大雨による被害が続いている。家が流されたりしなくても、床上まで浸水すれば補修や家具の買い替えなど費用負担は多額だ。

   去年(2016年)8月、東京都内の住宅街のマンション1階に住んでいて台風9号の出水に見舞われたSさんは、「水が沁み込んできたなと思ったら、あっという間に床上でしたね。テレビのコンセントを抜いてテーブルの上に移し、布団もソファの上に上げました」と話す。

   6畳の和室の畳はすべて張り替え、フローリングの床も水を吸ってふやけてしまい、全面交換しなければならなかった。費用は200万円ほどかかった。瀬田宙大アナは「結構な出費ですよね。でも、Sさんは火災保険で補てんできたんです」と報告する。

   火災保険で水害補償? どういうことなのか。

落雷で壊れたAV機器も補償対象

瀬田「水害のほかにも、竜巻、台風の強風、雷、雹(ひょう)なども火災保険の補償対象になります。ただ、オプション契約なんです。保険料を抑えるために契約時に外している可能性もあって、いまから付けると年に3000円から2万円ほど保険料が高くなります。自分が加入しているかどうかは、保険会社のカスタマーセンターに電話で問い合わせるか、ホームページで個人情報として調べることができます」

   さっそく入った方がいいのかどうか。不動産コンサルタントの長嶋修さんは「ハザードマップの浸水域に住んでいる」「半地下や地下室のある家に住んでいる」などのケースは検討した方がいいとしている。

   被害にあったら、被害箇所の写真、修理の見積書、できれば自治体が発行するり災証明書を揃えて保険会社に保険金請求する。

有働由美子キャスター「これからの季節は台風も来ますし、警戒した方がいいですよね」

   視聴者からのファックス、メールでは、雪の重みでつぶれた屋根も火災保険で修理できたという。

カズキ

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