2018年 9月 24日 (月)

明石家さんま養育費払わなかった? IMALUが暴露―子どもだって言いたい「親の離婚」

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   歌手のIMALUとタレントのユージをゲストに、「親の離婚 こどもの本音」を取り上げた。二人とも両親は離婚している。いまや3組に1組が離婚し、片親となる未成年者は年間23万人いるが、このうち父親から養育費を受給している母子家庭は20%と非常に少ない。

   中学3年生の時に両親が離婚したみずきさん(仮名=36歳)も、父親が養育費を負担してくれず、大学進学費用は母親が苦しい家計の中からなんとか工面してくれたが、本人もアルバイトで貯めた。みずきさんはこう話す。

   「父親が養育費を払ってくれていないことを知って、気持ちは離れていきました。数千円でも数百円でも毎月払ってくれている姿勢が、誠実さ、愛情だと思ったのですが、それをしてくれないんだなと。私のこと気にかけてくれなかったんでしょうかね」

   父親の養育費負担が少ない理由として、「早稲田大の棚村正行教授(家族学)は、『日本は裁判などによらない協議離婚が多く、早く離婚したいために養育費の取り決めにないのも要因の一つ』と話しています」(古野晶子アナ)

   ユージ「僕の母親も、養育費も慰謝料もいらないので、僕を連れて早くサヨナラしたいということだったんです。だから、暮らしがキツくなっても、父親には連絡しなかったですね。僕も欲しいものがあっても、母親が困っているようだったので、言えませんでした」

「離婚後の養育費」困ったらまず相談窓口

   IMALUの父親は明石家さんま、母親は大竹しのぶだ。「母親はいまでも言ってますよ、ぜんぜん養育費払ってくれなかったって。でも、父親は払ったって言うんですよ。どっちが本当だかわかんない」

   まあ、両親とも売れっ子芸能人だから笑い話で済むが、養育費に本当に困っている離婚親はどうしたらいいのか。古野アナが「養育費相談支援センターという機関があります。大人向けですが、子どもからの相談も受けています」と伝える。市役所など自治体にも言相談窓口はあるようだ。

   両親の離婚したという視聴者からファックス・メールが殺到した。離婚後も両親に扶養の負担を対等に負わせる法的制度が必要なのではないか。

カズキ

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