2018年 9月 24日 (月)

同胞にマナー注意され納得する外国人観光客 日本人にもこの企画を!
〈サンバリュ 外国人観光客に思い切って注意してみました ニッポンのマナー〉(日本テレビ系)

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   "外国人観光客はニッポンのマナーを理解してくれるのか?"ということで、観光地などでマナー違反をする外国人客をみつけ、注意し、もう二度とやりませんと誓わせる世直し企画だ。
   まずは桜満開の新宿御苑から。近年、桜の季節になると花見をしようと日本を訪れる外国人も多く、マナー違反が横行しているとのこと。実際、現場を訪れると、ベストショットを撮るために、桜の枝を持ち自分の顔に近づけたり、枝を折ったりやりたい放題。
   そんな外国人に、ニッポンではそれはマナー違反ですよ、と注意するのだが、番組では長く日本に住む外国人軍団を取り揃え、韓国人観光客には韓国人が、バングラディッシュ人観光客にはバングラディッシュ人が注意し、わかって貰うように説得するという流れだ。
   たしかに、ヘタに日本人に注意されるよりも、同胞に言われれば納得しやすいということはあるだろう。最初は、「自分の国では当たり前のこと」「だったら近づけないよう囲いをしておくべき」などと反論していた観光客も、最後には納得し、めでたしめでたし、となる。さらに上野・アメ横の鮮魚店で、鮮魚を指で押したり、握ったりする外国人観光客に注意、浅草・浅草寺で手水鉢の水をひしゃくに直接口をつけてうがいする観光客に注意するなど。
   いい企画。が、マナー違反は外国人観光客だけにあらず。外国人に注意する前に、日本人相手に、この企画をやって欲しいものだ。
(放送2017年9月3日13時15分~)

(白蘭)

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