2018年 7月 16日 (月)

民進党幹事長差し替えの怪に回答 山尾志桜里議員とイケメン弁護士のW不倫疑惑

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   船出したばかり前原誠司代表が決めたナンバー2の幹事人事を急きょ差し替える大騒動、いったい民進党に何が起きたのか? この疑問に7日(2017年9月)発売の週刊文春(9月14日号)が答えを出した。

   先週2日に幹事長内定を言い渡された山尾志桜里・元政務調査会長(43)がその日の夜に、年下のイケメン弁護士と都内のホテルで「お泊り禁断愛」という仰天の内容だった。

   週刊文春によると、幹事長内定のその夜、山尾議員は東京・品川の高級ホテルに密かにチェックイン。36階のダブルルームで落ち合ったのは、赤ワインとビールを手にした9歳年下の倉持麟太郎弁護士(34)で、2人はダブルルームで一夜を過ごし翌朝にチェックアウトしたという。

   山尾議員はIT実業家の夫との間に男児があり、倉持弁護士も妻子があるW不倫。しかもこの時ばかりか都内のホテルや倉持弁護士の自宅などで週に4回も密会を重ねていたとある。

   文春デジタルには、倉持弁護士が運転する車の助手席に笑顔で座る山尾議員の密会現場写真まで掲載しており、念の入った取材だった。

   山尾議員といえば、小学6年生の時に全国1万人のなかからミュージカル『アニー』の主役に抜擢され、その後は東大法学部に進学。難関の司法試験に合格し検事としてのキャリアを積んで、2009年の衆院選に愛知7区から出馬し初当選。

   12年の衆院選では落選したものの2年後の衆院選で返り咲いた。スポットライトを浴びたのは昨年2月、ネット上で待機児童を持った母親が「保育園落ちた。日本死ね」と投稿した待機児童問題を取り上げ安倍首相に迫った時。山尾議員本人も11年に長男を出産し子育ての真っ最中だった。

   一方、相手の倉持弁護士は慶応大法学部を卒業し中央大法科大学院を修了し弁護士に。専門は離婚や男女問題で、テレビのコメンテーターを務めたことがあるという。

   山尾議員の事務所関係者によると、「本人は否定していてすごく怒っている」という。一方、倉持弁護士は「不倫とかは一切ありません」と否定している。しかし、これだけ週刊文春に行動を把握され、写真まで撮られていては、下手な言い訳は通らない。

民進党に大きなつまづき

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   民進党では6日、今後の対応を協議したらしい。議員からはこんな声が飛び交ったという。

   「対応をどうするか、スキャンダル系の専門職員を呼んで詰めている」、「もう選挙の顔には使えない。待機児童だ、なんだと言っていたのに不倫疑惑じゃねぇ」、「もし幹事長就任が決定した後だったら即死だった。今流行りの『一線は越えていません』では済まない」。

   スタジオにゲスト出演した政治ジャーナリストの角谷浩一は「わきの甘さから、いろんな人にショックを与えた。何よりも船出しようとした民進党がつまづいてしまったこと。それに彼女をお母さんと見て支持した人たちをガッカリさせた」と残念がる。

   玉川徹(テレビ朝日解説委員)は「待機児童問題で追及しても、こういう疑惑ではすべてが薄汚れた話に見えてくる。幹事長にまで抜擢されそうになれば週刊誌に狙われることぐらいはわかっていいはず。軽率の極みですよ」。

   幹事長内定を伝えられたその日の夜に密会というのがなんとも意味ありげだ。角谷は「高揚感というか自分へのご褒美」と分析していた。本来なら晴れの舞台に上り詰め慎重に行動すべき時のはずが、自分へのご褒美、欲情を抑えきれなかったのだろう。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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