2024年 4月 19日 (金)

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米国は北朝鮮の核保有を認める?

 

   このところ北朝鮮への怒りのトーンがダウンしているトランプ大統領だが、ニューズウイーク日本版は「トランプVS金正恩『反撃』のシナリオ」という特集を組んでいる。

 

   そこで両者の関係はこうなるという。

   「今こそ、事実をはっきり認識しよう。北朝鮮との戦争は『核戦争』を意味する。つまり現実的には、戦争という道は選べないということだ」

 

   ではどうするのか。

   「最終的にアメリカはかつてのソ連、今のロシアや中国と同じく、北朝鮮と核を持つ国同士の付き合いをするしかないだろう。つまり北朝鮮の実力を正しく認識し、今やアメリカによる侵攻や体制転換を阻止できる国に変貌したと認める、ということだ。(中略)体制転換や侵攻の恐れがない限り、短・中期的に核兵器を使用する可能性は低い」

    だが、トランプが「そんなミサイルでアメリカを攻撃できるならやってみろ」と挑発し続け、それに金正恩が乗らないとは限らないという不安要因は残るという。

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