2018年 10月 23日 (火)

小池都知事=「希望の党」代表を軸に政界激動 総選挙に出馬する可能性あり

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   きのう27日(2017年9月)の政界は、小池百合子都知事を軸にわきかえった一日だった。

 

   キャスターの真矢ミキ「きのうからきょうにかけて政界風景ががらりと変わりました。中心にいたのはやはり小池さんです」

 

   その小池氏について、初代秘書だった中田宏・元横浜市長は「なんでも自分でやるチャキチャキな人。小池さんが言いたいのは、自民党の政策決定がこれまでまるでブラックボックスだということだが、それがブーメランのように自分に返ってくることもある」と釘をさす。

 

   小泉純一郎元首相はきのう27日行った講演の前後に小池氏を「たくましいというか、大したもんだよ」と評した。さらに「思わぬことが起こるんですよ、政界っていうのはね」とも指摘した。自身は、選挙にはかかわらなないが、希望の党が掲げる原発ゼロは「支援する」として、原発ゼロが争点になれば自民党には脅威だろうとの見通しを語った。

知事後継者の人選の動きも

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   小池氏が都知事と国政政党代表の二足のわらじをはくことには批判もあり、自民党サイドの攻撃材料に使われそうだ。公明党も都議会の協力関係を打ち切るという。小池氏は「都政をしっかりやります。今回の選挙も、両方やっていきたい」としている。

 

   小池氏が知事をやめて総選挙に出馬するかどうか、観測も飛び交う。中田氏は「急速に出馬の可能性がある。知事後継者の人選もすでに進めている」と語った。10月の公示まで、小池氏がどう動いても政界は揺れる。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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