希望の党の『刺客』が明らかに 自民・荻生田幹事長代行には美人市議

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   小倉キャスターが「希望の党と自民党、立憲民主党の対立の構図がはっきりしてきました」と、希望の党の小池代表が注目の選挙区に送り込んだ『刺客』に目を留めた。

   希望は4日(2017年10月)夜、第二次公認候補として9人を発表。第一次公認候補192人のうち、政策協定書に同意できないと反発した2人が公認を辞退したため、計199人となった。

   一方、立憲民主は東京選挙区のうち16選挙区で候補者を擁立すると発表。最終的に候補者は50人を超える見通しという。

   自民、希望、立憲民主の三つ巴の構図の中でまず番組が注目したのは、小池代表の「天敵」と報じられた自民の荻生田光一幹事長代行(54)が立候補する『東京24区』(八王子市)。

   森友学園問題では「記憶にありません」の一点張りだった荻生田幹事長代行への『刺客』として希望が送り込んだのは美人市議として人気の吉羽美華候補(37)。

   2007年の大阪・寝屋川市議選に立候補し最年少で当選。シングルマザーとして2歳の男の子を育てながら市議を務めてきた。

   八王子市には縁もゆかりもなくまだ選挙事務所もない有様だが、「小池さんには憧れもありますし、一緒に頑張っていきたいという思いもあったので、すぐにお受けしました」と話す。

   同選挙区にはこのほか立憲民主から弁護士の高橋斉久候補(44)や共産から弁護士の飯田美弥子候補(57)が出馬を予定している。

立憲民主の枝野代表には同じ弁護士候補

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   立憲民主の枝野幸男代表がいる『埼玉5区』(さいたま市北区、西区、大宮区など)枝野代表と同じ弁護士の高木秀文候補(44)が『刺客』になった。若狭勝議員の政治塾出身。

   ゲスト主演した共同通信論説委員の柿崎明二は「枝野さんの選挙区以外は希望の戦略性が見えてこないし一貫性がない」と指摘する。

   また小倉キャスターが「東京は野党が強いんですが、野党の支持層は希望に行くのか、立憲民主に行くんですかね~」に、産婦人科医の宋美玄は「野党の支持者が希望と立憲民主に別れるのか、それとも保守の票が自民と希望に別れるのか読み切れないですね」。

   この複雑な様相を呈した今回の衆院選の投票まであと2週間余り。有権者はだれに投票していいのか判断に迷いそうだ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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